ごみの減量
「スリムシティ札幌計画」一体なんの計画なのか?
なんとなくおしゃれな感じもするけれど・・・この計画はごみの減量計画だそうです。
グルメ・飽食時代のツケがそろそろ廻ってきたのかなぁ。。。
計画案は家庭から出るごみを1人1日あたり400g以下に減らすというかなり高い目標を掲げています。計画の期間は来年度から平成29年までの10年間。
たしかにごみの日になると、町内のごみステーションは大量。燃えるごみの日は歩道スペースに影響がでるくらい山積みになっています。
家庭からでるごみの約30%は紙ごみ、約25%は生ごみだそうでこれらをどのような方法で減量するかというとパンフレットや紙製容器など分別収集して製紙原料などにリサイクル、生ごみ、草木類に関しては堆肥化器材や電動生ごみ処理機の購入費用を助成、または市が無料回収して資源化する「リサイクルパートナーシップ制度」というものを導入するということです。
その他では、買い物時などに使用するレジ袋削減や包装の簡易化など実行。取り組みが積極的な店舗を認定表彰するなど多方面から考えていくようです。
すでに実施されている市町村もありますが、家庭ごみの有料化も実施検討しています。手数料として徴収されるのですが、基本的にはゴミ袋購入の際にすでに手数料込みの価格で販売するということです。
この手数料には減免制度というものも考えられていて、これは新生児や高齢者、障害のある方が使用する紙おむつや道路や公園など公共の場を清掃した時に出たごみなどは手数料減免が検討されます。
小さな子供がいる家庭では特に紙おむつやなんだかんだとごみが多くなりがち。
何十年後の地球のことを考えると、ごみ問題は真剣に取り組まなくてはならないことなんですね。